技術系職種について Research & Development, Manufacturing, Production
「昨日まで世界になかったものを。」という開拓精神と
“いのち”と“くらし”に貢献していく強い「想い」を持ち、
世界に挑み、未来を拓き続ける。
旭化成は、創業以来「化学」にとどまらず、技術を独自に融合し新しい挑戦をくり返し、時代の変遷に応じて、繊維、住宅・建材、医薬・医療、エレクトロニクスなど、多彩な事業を展開し、進化してきました。さらには環境・エネルギー分野へも展開を拡げ、技術領域も「科学」を包括するものになってきています。
その推進力となったのは、「昨日まで世界になかったものを。」という、開拓精神と“いのち”と“くらし”に貢献したいという強い「想い」。自分の「想い」を大切にし、それぞれのテーマに挑む、一人ひとりの技術者たち。「想い」を大切にし、挑戦する技術者にとって、魅力的な環境と活躍のフィールドが旭化成グループにはあります。
技術系の活躍フィールド
ご自身の専攻と、興味のある職種が交わる箇所をクリックすると、
職種内容や、扱うテーマなどの詳細をご覧になれます。
- *ITエンジニア:データサイエンティスト、ソフトウェアエンジニア、サイバーセキュリティガバナンスオフィサー、UX/UIデザイナーetc
※この図はあくまでイメージ図であり、個別の専門性に応じて、幅広く対応します
研究開発Ⅰ Research & Development
専攻分野
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
昨日まで世界になかった新たな技術を創りだすことができるのが研究・開発の仕事です。世界トップレベルの触媒、ポリマーデザイン、膜(分離技術)、バイオ・有機合成技術、ナノ構造制御技術などの新規技術・素材の開発を担います。また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出を行うのも研究・開発の役割です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだしていくことができる場所なのです。
また、BtoC・BtoB双方の製品を扱っている総合科学メーカーであることから、革新的な製品を消費者に届けたり、新たな技術、素材を開発したりと、さまざまなアプローチで新たな世界を切り拓くことができます。これも多くの事業を展開し、川上から川下までの製品を扱っている旭化成だからこそ、経験できることのひとつです。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだすことができる。
- BtoC・BtoB双方の製品を扱っているため、革新的な製品を消費者に届けたり、新たな技術を切り拓くことができる。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーンエネルギー関連
- 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート (ALC)
- 断熱材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅳ
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
生産技術開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
プラントエンジニアリング
- 化学工学
医療材料・機器開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
半導体デバイス開発
- 無機化学
- 電気化学
知的財産・技術営業・品質保証
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
研究開発Ⅱ Research & Development
専攻分野
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
昨日まで世界になかった新たな技術を創り出すことができるのが研究・開発の仕事です。ホール素子や赤外線センサなど、世界トップレベルの半導体技術をベースに、新たな電子部品だけでなく革新的な半導体デバイスを開発していきます。また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出を行うのも研究・開発の役割です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創り出していくことができる場所なのです。
この分野において旭化成は、私たちの生活を支えているさまざまな電子機器に使われているホール素子やセンサーなど、世界トップレベルの技術を有しています。こうした技術をベースに、新たなデバイスを世の中に送り出していくだけでなく、「昨日まで世界になかった」全く新しい「価値」を提供していくことができます。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創り出すことができる。
- エレクトロニクス分野において世界トップレベルの技術をベースに新たな「価値」を創造していくことができる。
この分野で他に活躍できるフィールド
生産技術開発
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
プラントエンジニアリング
- 強電
- 電気
医療材料・機器開発
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
半導体デバイス開発
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
情報システム開発
- 電子
知的財産・技術営業・品質保証
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
研究開発Ⅲ Research & Development
専攻分野
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
昨日まで世界になかった新たな技術を創り出すこと・・・それが研究・開発という仕事の醍醐味です。
世界トップレベルのセンシングアルゴリズム(センサデータから有用な情報を抽出する情報処理技術)や医用診断機器の開発技術をベースに、革新的なソリューションを提案・提供しています。
また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出、マテリアルズインフォマティクスに代表される研究開発の効率化・解析に基づく事業戦略の合理化も重要な役割のひとつです。
仕事の魅力
旭化成の幅広い事業領域において、情報処理ソフトウエア技術は共通に必要とされる技術なので、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でさまざまな事業分野に挑戦していくことも可能ですが、全く異なる分野の技術と自らの技術を融合させて、さらに新しい技術分野を生み出すこともできます。
旭化成は、グループ内の多様な事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創り出していくことができる場所なのです。
この分野において旭化成は、世界トップレベルの音声・画像処理技術と各種センサデータから生体情報の分析を行う技術や、各事業領域に蓄積された多彩で膨大なデータなどを用いて、さまざまな革新的製品と技術を開発してきました。こうして培ってきたものを活かして、これからも、人びとの「くらし」を支える新たな技術を生み出していくことができます。
- 旭化成グループは事業領域が多岐に渡るので、異なる技術を横断して融合を図る研究・開発テーマが育ち易く、ソリューションとして提供する包括的なビジネスモデルを創り出すことができる。
- 世界トップレベルのセンシングアルゴリズムや生体情報の分析技術を駆使して、世界中の「いのち」を担う革新的な技術を開発することができる。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーン
エネルギー関連 - 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
エレクトロニクス
- 半導体集積回路 (LSI)
- センサ製品関連
住宅領域
建材
- 軽量気泡
コンクリート (ALC) - 基礎杭・地盤改良
- 断熱材
- 構造資材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤
ウイルス除去フィルタ― - 輸血用血液フィルタ
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で他に活躍できるフィールド
生産技術開発
- 情報
プラントエンジニアリング
- 情報
医療材料・機器開発
- 情報
- 経営工学
回路設計開発
- 情報
情報システム開発
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
知的財産・技術営業・品質保証
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
研究開発Ⅳ Research & Development
専攻分野
- 有機化学
- 分析化学
- 合成化学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
昨日まで世界になかった新たな技術を創りだすことができるのが研究・開発の仕事です。世界最先端の合成技術やバイオ技術を駆使し、画期的な新薬を生み出すことで、世界の人びとのいのちに貢献していきます。また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出を行うのも研究・開発の役割です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだしていくことができる場所なのです。
中でも、ヘルスケア分野は旭化成の成長戦略の柱のひとつとして注力されており、実際に大きく成長している分野です。医薬事業では、医薬品、診断薬といったヘルスケアビジネスを展開し、整形外科を中心に泌尿器、中枢神経、免疫、血液・循環器などの領域で数々の新薬を送り出すなど、研究開発型スペシャリティファーマとして、世界に通用する新薬の創出を進めています。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだすことができる。
- ヘルスケア分野は、注力事業のひとつであり、大きく成長している分野である。
- 特定分野のスペシャリティファーマとして、世界に通用する新薬を送り出している。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 高付加価値系事業
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で活躍する社員
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅰ
- 有機化学
- 分析化学
- 合成化学
生産技術開発
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
医療材料・機器開発
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
臨床開発
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
知的財産・技術営業・品質保証
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
研究開発Ⅴ Research & Development
専攻分野
- 機械
- 制御
- 医工/機械
昨日まで世界になかった新たな技術を創りだすことができるのが研究・開発の仕事です。世界トップレベルの触媒、ポリマーデザイン、膜(分離技術)、バイオ・有機合成技術、ナノ構造制御技術などの新規技術・素材の開発を担います。また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出を行うのも研究・開発の役割です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。化学のイメージが強いかもしれませんが、機械系の4力学の知識やメカトロニクス、ロボティクス系の技術が重要です。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだしていくことができる場所なのです。
また、BtoC・BtoB双方の製品を扱っている総合科学メーカーであることから、革新的な製品を消費者に届けることができたり、新たな技術、素材を開発したりと、さまざまなアプローチで世界を切り拓くことができます。これも多くの事業を展開し、川上から川下までの製品を扱っている旭化成だからこそ、経験できることのひとつです。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだすことができる。
- BtoC・BtoB双方の製品を扱っているため、革新的な製品を消費者に届けたり、新たな技術を切り拓くことができる。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーンエネルギー関連
- 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート (ALC)
- 断熱材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で他に活躍できるフィールド
生産技術開発
- 機械
- 制御
- 医工/機械
プラントエンジニアリング
- 機械
- 制御
- 医工/機械
医療材料・機器開発
- 機械
- 制御
- 医工/機械
情報システム開発
- 制御
知的財産・技術営業・品質保証
- 機械
- 制御
- 医工/機械
研究開発Ⅵ Research & Development
専攻分野
- 建築
- 土木
昨日まで世界になかった新たな技術を創りだすことができるのが研究・開発の仕事です。新たな建築材料や、建築工法を創出し、技術を融合・アレンジしながら、人びとのくらしに貢献していきます。また、旭化成の未来を支えるコアテクノロジーや、それらの融合による新規事業の創出を行うのも研究・開発の役割です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだしていくことができる場所なのです。
土木・建築の研究開発では、主に建築材料や建築工法の研究・開発を行います。旭化成は、軽量気泡コンクリート「ヘーベル」をはじめとして、「基礎工法」「外壁材」「断熱材」「構造資材」と、住宅に関する技術では基礎から建築物まで広範な分野において世界トップレベルであり、これらの技術資産を土台に、幅広い研究開発に携わることができます。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだすことができる。
- 住宅に関して、基礎から建築物まで広い分野で世界トップレベルの技術を背景に、研究開発を行うことができる。
生産技術開発 Production Technology Development
専攻分野
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 生物化学
- 生物
- 医工/生体
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 建築
- 土木
原料を「製品」というかたちにする技術を担うのが、生産技術開発の仕事です。エンジニア、運転オペレーター、研究開発、営業など幅広い部署と連携をとりながら、より市場のニーズに合った製品の提供を世界と伍して実現していく、まさにものづくりの根幹を担う仕事です。事業戦略を検討しながら、新規プロセスの開発、生産性・品質の向上を目的とした設備の改良・維持・管理まで幅広く担当します。
仕事の魅力
生産技術開発は、製品をより安全かつ安定的に製造するために現行プロセスを磨きこんでいくことや、今までにない価値を持った全く新しい製造プロセスを創りだすことが主な仕事内容となります。これは、製品を世の中に実際に流通させるために必要不可欠な仕事であり、最終的には企業の売上や利益にも繋がるので、ものづくりの最前線といえる仕事です。
また、事業戦略に合わせて、生産計画の立案を行うことも重要な仕事のひとつ。例えば、製品の販売予測に応じた既存施設のスケールアップや生産拠点の新設、ある時は海外へのプラント新設など、幅広い方法を自ら提案、検討していくことも期待されます。世界で戦っていくためには絶え間ない技術革新が必須であり、生産技術開発は、高い競争力を持ったグローバル展開を実現する仕事でもあるのです。
実際に工場を動かしていくのは、一人ではありません。生産技術開発では、多くの人とコミュニケーションを取りながら、ひとつの目的を達成するために協力していきます。多くの人と力を合わせてゴールを目指し、それが形になって見えるということも、生産技術開発の魅力のひとつなのです。
- 最終的に企業の売上や利益に繋がる仕事なので、ものづくりの最前線で仕事を行う実感が持てる。
- 事業戦略に合わせて、自ら幅広い方法を検討し、技術革新を行っていくスケールの大きな仕事である。
- 多くの人と力を合わせてゴールを目指し、最終的にそれが形になって見える仕事である。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーンエネルギー関連
- 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
エレクトロニクス
- 半導体集積回路 (LSI)
- センサ製品関連
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート (ALC)
- 基礎杭・地盤改良
- 断熱材
- 構造資材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
この分野で活躍する社員
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅰ
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
研究開発Ⅱ
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
研究開発Ⅲ
- 情報
研究開発Ⅳ
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
研究開発Ⅴ
- 機械
- 制御
- 医工/機械
研究開発Ⅵ
- 建築
- 土木
プラントエンジニアリング
- 化学工学
- 生物化学
- 医工/生体
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 強電
- 電気
- 情報
- 建築
- 土木
医療材料・機器開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 生物化学
- 医工/生体
- 機械
- 制御
- 医工/機械
半導体デバイス開発
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
臨床開発
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
知的財産・技術営業・品質保証
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
- 建築
- 土木
プラントエンジニアリング Plant Engineering
専攻分野
- 化学工学
- 強電
- 電気
- 情報
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 建築
- 土木
プロセス設計、機械設計など、事業横断的にさまざまなプラントエンジニアリングを担当します。革新的な製造プロセス技術の探索・研究・確立から、生産設備・ロボット・測定機器などの設備・機器設計開発まで幅広く担う、非常に創造的かつ高度な仕事です。これまでに、Co2を原料とする世界初の非ホスゲンポリカーボネートの樹脂プロセス、排水ろ過システム、濃縮食塩水をイオン交換膜法で電解する苛性ソーダプラントなど、海外ユーザーからのニーズが高まる多くのプロセス技術の開発に成功しており、活躍の舞台は世界に広がっています。
仕事の魅力
旭化成のプラントエンジニアリングは、プラントの所有者(オーナー)からの指示や仕様書をもとに、依頼されたエンジニアリング会社が設計や工事を行う通常のエンジニアリングのスタイルとは異なり、旭化成が自ら必要なプラントを設計、建設を行う「オーナーズ・エンジニアリング」と呼ばれる体制をとっています。多くの事業にまたがってエンジニアリング業務を展開しており、化学工学、機械、電気、電子、制御、情報、土木、建築などのそれぞれの分野のエンジニアが専門を活かして活躍することができる環境があります。
旭化成では、さまざまな事業展開のなかで、日々多くの新しい技術開発を行っていますが、自社でエンジニアリングを行う「オーナーズ・エンジニアリング」を行っているからこそ、さまざまな分野で新たな技術開発に果敢に挑戦することができると言えます。プラントひとつとっても、化学プラント、医療機器工場、電子デバイス工場など、さまざまなプラントに関わることになり、多様な経験を積むことができます。また、自社の様々な技術について技術革新を起こしながらエンジニアとして活躍できるのもプラントエンジニアの特徴のひとつです。
- 「オーナーズ・エンジニアリング」体制により、自分たちで必要なプラントを設計、建設することができる。
- 多くの事業を展開しているので、多くの分野のエンジニアが専門を活かして活躍することができる。
- 多様な分野のプラント建設に関わることができ、多様な経験を積むことができる。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーンエネルギー関連
- 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
エレクトロニクス
- 半導体集積回路 (LSI)
- センサ製品関連
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート (ALC)
- 基礎杭・地盤改良
- 断熱材
- 構造資材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
この分野で活躍する社員
医療材料・機器開発 Medical Material & Equipment Development
専攻分野
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
- 機械
- 制御
- 医工/機械
難病治療に貢献する吸着型血液浄化フィルター、人工腎臓、ウィルス除去フィルターなどの医療材料の開発や医療機器の開発を行います。海外のユーザー比率も高く、世界中の医療現場に旭化成メイドの安心、安全を実現する仕事です。
仕事の魅力
旭化成は事業領域が幅広く、多彩な活躍フィールドが広がっています。自分自身でもさまざまな事業分野に挑戦していくことが可能ですが、異なる分野の技術と自らの技術を融合させ、さらなる新しい技術を生み出すこともできます。旭化成はこのように事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創り出していくことができる場所なのです。
旭化成の医療材料・機器開発では、それぞれの専門性を活かしながらそれに医学の知識をプラスして、最先端の環境の中で今までになかった医療技術や医療機器の開発を行います。多くの事業を展開している旭化成だからこそ、化学やバイオ、機械、電気、情報、医学の知恵を融合させ、「いのち」を支える医療についてさらなる可能性を追求し、社会に貢献していくことができます。
中でも、ヘルスケア分野は旭化成の成長戦略の柱のひとつとして注力されており、実際に大きく成長している分野です。医療事業では、血液浄化(アフェレシス)治療システムのリーディングカンパニーとして、治療で使用する各種の分離器や吸着器、人工腎臓、白血球除去フィルター、ウィルス除去フィルター「プラノバ」などを展開するとともに、新たな製品の開発や治療技術の普及拡大に取り組んでいます。医療技術の進歩へのニーズは日に日に高まっており、世の中の人びとの「いのち」を支え、希望を与えられる仕事です。
- 事業領域が幅広いため、事業を横断して技術融合を図り、世界になかったものを創りだすことができる。
- 多くの事業を展開している旭化成だからこそ、さまざまな分野に活躍フィールドがあり、それぞれ社会に貢献していくことができる。
- ヘルスケア分野は、注力事業のひとつであり、大きく成長している分野である。
主な研究・技術テーマ
ヘルスケア領域
医療
- 透析
- アフェレシス (血液浄化療法)
- 生物学的製剤ウイルス除去フィルタ―
- 輸血用血液フィルター
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅰ
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
研究開発Ⅱ
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
研究開発Ⅲ
- 情報
- 経営工学
研究開発Ⅳ
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
研究開発Ⅴ
- 機械
- 制御
- 医工/機械
生産技術開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
- 機械
- 制御
- 医工/機械
プラントエンジニアリング
- 化学工学
- 強電
- 電気
- 情報
- 機械
- 制御
- 医工/機械
半導体デバイス開発
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
情報システム開発
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 制御
臨床開発
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
知的財産・技術営業・品質保証
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
- 機械
- 制御
- 医工/機械
半導体デバイス開発 Semiconductor Device Development
専攻分野
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
世の中の多くの家電製品に用いられている「ホール素子」や、磁気センサ製品で培った化合物半導体薄膜形成技術をベースにした「赤外線(IR)センサ」など、旭化成が持つ世界トップレベルの技術を用いて、新たな革新的な半導体デバイスの開発を行います。
仕事の魅力
半導体デバイスは、「磁気」や「光」などの身の回りの物理量を電気信号に変換する「センサ」や、効率的に電気を光に変換する「LED」など、私たちの日々の生活を影から支える重要な部品です。さらに、モノとモノがネットワークを介して繋がるIoT(Internet of Things)社会到来や、環境負荷低減に取り組もうという世界的な機運によって、その重要性は飛躍的に向上しています。
旭化成は、世界トップレベルのユニークな化合物半導体技術を有しており、機器の回転速度制御やカメラの手振れ防止など家電機器などに用いられる「ホール素子」や、人の検知やガスセンサに使用できる「赤外線(IR)センサ」、殺菌用途への市場拡大が見込まれる「UVC-LED」など、「昨日まで世界になかった」新たな半導体デバイスを世に送り出してきました。
旭化成の半導体デバイス開発におけるミッションは、新たな電子部品を開発するだけでなく、新たな「価値」を世界に提供することです。そのため、開発担当者は製品コンセプト、デバイス構造、製造プロセスなど、製品に係わる全ての工程に関わりながら、新たな「価値」を創造していくことが求められます。また、技術革新のスピードが速まる昨今において、社内リソースに留まらず、世界中の企業や研究機関と連携しながら、スピード感をもって開発を進めることも重要になります。
自社の持つ世界トップレベルの技術をベースに、更なる革新技術を見出すため、グローバルに活動しながら、高いオリジナリティを有する半導体デバイス開発を行うことができることが特徴です。
- 単に新たな電子部品を開発するだけでなく、新たな「価値」も創造できるやりがいのある仕事である。
- 世界トップレベルのコア技術をベースに、オリジナリティの高い半導体デバイスの開発を行うことができる。
- 世界中の企業や研究機関と連携する機会があり、活躍の場はグローバルに広がっている。
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅰ
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
研究開発Ⅱ
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
生産技術開発
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
プラントエンジニアリング
- 強電
- 電気
医療材料・機器開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
情報システム開発
- 電子
知的財産・技術営業・品質保証
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発 Circuit Design & Development
専攻分野
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
旭化成が得意とするアナログ/デジタル混載LSI技術、デジタル信号処理技術などの独自のノウハウをベースに、市場ニーズや、アプリケーションのトレンドを先取りした、旭化成にしかできない回路設計技術開発・製品開発を行います。
仕事の魅力
回路設計開発の仕事は、スマートフォンやタブレット端末、テレビやデジタルカメラなどといった身近な製品から、カーナビゲーションやオーディオアンプなどの車載機器、さまざまな産業機器に導入されるモーターなどに至るまで、人びとの「くらし」を支える多くの最終製品に搭載され、それが無ければ製品が動かないというような重要なICを開発する仕事です。
特に、旭化成はアナログ信号とデジタル信号との橋渡しを実現するミクスドシグナルLSIでは世界トップレベルの技術を持っており、私たちにとって身近な、多くのエレクトロニクス製品に組み込まれています。また、世界初の技術である電子コンパスの技術は、世界シェアNo.1であり、その技術を他の技術と融合させ、新たな価値を生み出す試みも数多く行われています。
旭化成では、ICの開発に関して、自社で製品の企画、設計から開発、製造まで全て手がけており、開発者は、製品コンセプトの決定から、製品が世の中に出るところまで関わることができます。携わる工程が多く、最終製品がどのように使われるのかという部分も念頭に置きながら、開発をすることができるのです。
このように、数多くの世界トップレベルの技術をベースに、社会にインパクトを与える製品を作ることができるのが、旭化成の回路設計開発の仕事の特徴です。
- 人びとの「くらし」を支えるさまざまな最終製品にとってなくてはならないICを開発する仕事である。
- 電子コンパスをはじめとして、世界トップレベルの技術をベースに回路設計開発を行うことができる。
- 製品の企画から世の中にでるまで、幅広いフェーズに携わることができる。
この分野で活躍する社員
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅱ
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
研究開発Ⅲ
- 情報
生産技術開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
プラントエンジニアリング
- 強電
- 電気
- 情報
医療材料・機器開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
半導体デバイス開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
情報システム開発
- 電子
- 情報
知的財産・技術営業・品質保証
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
ITエンジニア IT Engineer
専攻分野
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 建築
- 土木
社員が業務を行うために必須である社内ネットワーク構築やデータを安全にやりとりするためのセキュリティ管理の仕組み、工場の操業で得られた膨大なデータを分析して新たな生産管理の仕組みづくりや自動化などを行う仕事です。旭化成のものづくりを根幹から支える重要な業務です。
仕事の魅力
旭化成のITエンジニアの仕事は、社内ネットワークの構築や社内外において機密データを安全にやりとりするための仕組みづくりなど管理システムの開発から、工場を操業するための生産管理のシステムづくりまで多岐に渡ります。
また、工場の自動化も大きな任務であり、ロボティクス系の専門知識も大いに活用できます。
生産管理のためのシステムづくりでは、社内に蓄積されたビッグデータの分析や現場へのヒアリングなどを行い、より良い生産管理の仕組みづくりを提案していくことができます。これは、人びとの「くらし」を支える社内のものづくりの根幹を支えている仕事といえます。
多種多様な事業展開を行う旭化成では、システム開発の仕事ひとつにしても、さまざまな種類の仕事に携わることができます。また、社内の現場がユーザーとなるため、ユーザーの声を直接聞きながら、仕様の提案、検討から開発、保守まで一連の開発業務を行えるのも、旭化成のITエンジニアの仕事の特徴といえます。
- 社内の管理システム開発だけでなく、工場の生産管理の仕組みづくりなどにも携わることができる。
- 人びとの「くらし」を支える、旭化成のものづくりの根幹を支える業務に携わることができる。
- ユーザーの声を直接聞きながら、多様な事業展開の中で、さまざまな開発業務をおこなうことができる。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーン
エネルギー関連 - 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
エレクトロニクス
- 半導体集積回路
(LSI) - センサ製品関連
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート
(ALC) - 基礎杭・地盤改良
- 断熱材
- 構造資材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス
(血液浄化療法) - 生物学的製剤
ウイルス除去フィルタ― - 輸血用血液フィルター
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅱ
- 電子
研究開発Ⅲ
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
研究開発Ⅳ
- 制御
生産技術開発
- 電子
- 情報
- 制御
プラントエンジニアリング
- 情報
医療材料・機器開発
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 制御
回路設計開発
- 電子
- 情報
知的財産・技術営業・品質保証
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
- 制御
臨床開発 Clinical Development
専攻分野
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
新薬の種となる治験薬を国内外の医療の現場で、有効性、安全性を確認していく仕事です。新薬開発の最終ステップを担い、市販後の安全性などの調査、品質保証業務なども含まれます。
仕事の魅力
ヘルスケア分野は旭化成の成長戦略の柱のひとつとして注力されており、実際に大きく成長している分野です。医薬事業では、医薬品、診断薬といったヘルスケアビジネスを展開し、整形外科を中心に泌尿器、中枢神経、免疫、血液・循環器などの領域で数々の新薬を送り出すなど、研究開発型スペシャリティファーマとして、世界に通用する新薬の創出を進めています。
そのなかにおける臨床開発職は、数年〜数十年という研究開発期間を経て、多くの人が関わった製薬フェーズの最後を担うキーパーソンとなります。病気や薬への深い知識、また、さまざまな人とコミュニケーションを取りながらプロジェクトをコントロールすることも必要です。薬を利用する医師と積極的とコミュニケーションを取りながら医薬品の承認を目指していく業務を通じて、医薬品の価値を直接知ることのできる仕事でもあります。
- ヘルスケア分野は、注力事業のひとつであり、大きく成長している分野である。
- 特定分野のスペシャリティファーマとして、世界に通用する新薬を送り出している。
- 長い研究開発期間を経て、多くの人が関わった製薬フェーズの最後を担う重要な仕事である。
この分野で活躍する社員
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅳ
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
生産技術開発
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
医療材料・機器開発
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
知的財産・技術営業・品質保証
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
知的財産・技術営業・品質保証 Intellectual Properties, Technological Business & Quality Quarantee
専攻分野
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 建築
- 土木
知的財産
研究開発担当の技術者と連携して、研究・開発組織内に存在する特許申請に値する発明を発掘。強い特許に仕上げ、その権利化、権利行使、活用支援などを行います。旭化成ならではの幅広い領域に及ぶ最先端技術を把握し、事業戦略と連携して、グローバルな知財政策として立案・推進していく、ダイナミックかつ高度な専門性を求められる仕事です。会社の将来を左右するような新技術や発明についても、経営的な視点を交えて特許戦略を構築し、特許権を取得していく必要があります。また、多くの製品が海外展開されており、国際舞台で活躍することもできる仕事です。
技術営業
研究・開発に深く関わりながら、開発した製品が最大の価値・品質を持てるよう、お客様の真のニーズを見極め、製品や技術を送り出していく仕事です。実際にお客様に製品や技術を提案する立場になるので、自社の利益確保に大きく貢献できる仕事です。技術者の視点と営業の視点を持ち合わせ、実際にお客様の生の声を聞きながら担当する案件を主導していくことになります。
品質保証
分析技術を活かしながら、品質マネジメントシステムの維持管理、及びプロセス有効性の継続的改善活動、品質工学などの科学的手法に基づくシステムを作るのが主な仕事です。
主な研究・技術テーマ
マテリアル領域
ケミカル
- 石油化学事業
- 高機能ポリマー事業
- 高付加価値系事業
- クリーン
エネルギー関連 - 光学・情報関連
- 電子材料関連
繊維
- キュプラ
- スパンデックス
- スパンボンド
- ナイロン66
エレクトロニクス
- 半導体集積回路
(LSI) - センサ製品関連
住宅領域
建材
- 軽量気泡コンクリート
(ALC) - 基礎杭・地盤改良
- 断熱材
- 構造資材
ヘルスケア領域
医薬
- 医療用医薬品
- 診断薬
- ヘルスケア製品
医療
- 透析
- アフェレシス
(血液浄化療法) - 生物学的製剤
ウイルス除去フィルタ― - 輸血用血液フィルター
クリティカルケア
- 着用型自動除細動器
- 除細動器
- 体温管理システム
この分野で他に活躍できるフィールド
研究開発Ⅰ
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
研究開発Ⅱ
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
研究開発Ⅲ
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
研究開発Ⅳ
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
研究開発Ⅴ
- 機械
- 制御
- 医工/機械
研究開発Ⅵ
- 建築
- 土木
生産技術開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 生物
- 生物化学
- 医工/生体
- 機械
- 制御
- 医工/機械
- 建築
- 土木
プラントエンジニアリング
- 化学工学
- 強電
- 電気
- 情報
- 経営工学
- 機械
- 制御
- 医工/機械
医療材料・機器開発
- 有機化学
- 高分子化学
- 分析化学
- 合成化学
- 無機化学
- 錯体化学
- 電気化学
- 化学工学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計
- 機械
- 制御
- 医工/機械
半導体デバイス開発
- 無機化学
- 電気化学
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
回路設計開発
- 物理化学
- 物理
- 強電
- 電気
- 電子
- 情報
情報システム開発
- 電子
- 情報
- 経営工学
- 数学・数理学
- 制御
臨床開発
- 製剤
- 薬学
- 生物
- 生物化学
- 医学・獣医学
- 医工/生体
- 臨床統計