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募集職種

職場としても、生活の場としても、最適な環境が整う「鈴鹿」INTERVIEW

  • 2017年12月1日 中途入社
    入社1年目/31歳
  • 石化・樹脂事業
    化学・繊維系技術職 開発担当

三重県の暮らし

現在は、名古屋と鈴鹿のちょうど中間くらいに位置する三重県内の街に住んでいます。現在住んでいるところは、以前住んでいた名古屋に比べると静かで暮らしやすく、心地良く過ごすことができる環境だと感じています。プライベートでは妻と一緒に名古屋市内に出かけてショッピングや食事を楽しんだりと、充実した日々を過ごしています。また、家庭用消費財として妻は私にとって一番身近なお客様でもあるので、実際にサランラップを使ってもらっては感想を聞き、日々の仕事に生かしています。

自然に囲まれながらも
必要な施設や店舗が揃っている

現在、鈴鹿製造所でサランラップの改良検討やフィルム技術を応用した新製品の研究開発業務に携っています。サランラップを生み出している本拠地だけに、さまざまな研究設備や、ここにしかない実験装置が充実しており、研究開発拠点として非常に優れていると感じています。また、鈴鹿製造所の敷地内は自然にあふれており、他の国内拠点と比べても群を抜いて緑の多い場所であると聞いています。製造所の近くには飲食店や居酒屋も多く、すぐ近くに大型ショッピングモールもあるので不便を感じることはありません。さらに製造所内には大きな体育館や社員食堂のほか、旭化成社員や関係者が利用できる福利施設があり、会社の仲間とコミュニケーションを図るにも便利な環境が整っています。まさに技術者にとって恵まれた開発環境であると実感しています。